今日のオススメ漫画は
広瀬章人/松本渚先生の将棋めしです
この漫画は棋士が食べている食べ物がテーマです。
一応の主人公?の峠なゆた六段、場面は重要なタイトル戦というのに夕食のことを考えてます
将棋はものすごく頭を使うため、、対局が終わると2,3キロ痩せてるとかいう話をよく聞きます
そのため食事はものすごく重要とか、晩御飯の選択に対して長考するなゆた
しかし、なゆたが選んだものはビーフカレー、しかしこの選択で見事対局に勝利!
他には、お寿司のネタを駒に見せての一人将棋をするなゆた、たしかに私もお寿司を食べるときはお寿司の性質を考えて食べるが多いです(笑)
今度はうな重、いやー棋士の方は高級なものを食べることが多いんですねえ、食費がヤバそう…
食べ物ばかりかと思いきや女流棋士の考え方や、誇りなど中々熱い展開も多いです
最近、将棋ものをテーマにしたものも増えていますが、今回棋士の食事に注目した漫画
将棋めし絶賛発売中です!